VigRX早漏防止スプレー50ml(VigRX Delay Spray)
◆英語表記:VigRX Delay Spray
◆メーカー:リーディングエッジヘルス(Leading Edge Health)
◆形状:スプレー
◆内容量:50ml
◆有効成分:Lignocaine Hydrochloride (リドカイン) 10%
ちょびひげ先生の「VigRX早漏防止スプレー」のお薬説明
VigRX早漏防止スプレー(VigRX Delay Spray)は早漏防止の為に使用する局所麻酔で、ペニスに1~3プッシュ吹き付けて皮膚の感覚を鈍感にして射精時間を延長します。
性行為の経験が少なく性欲や性的興奮をコントロールするのが難しい方や、性行為の際に敏感すぎて早く射精してしまうというような方におすすめです。
リドカインは医療現場でも良く使用される局所麻酔薬に配合されているもので、副作用の心配が少ないので安心してご使用いただけます。
VigRX早漏防止スプレーは吹き付けてから効果が出るまでの時間も短く、脂溶性の為長時間塗布した箇所に留まる作用があるので効果持続時間も30分程と長く続く事が特徴です。
使用する際にはパートナーにスプレーした成分が触れないようにするため、効果が出てきたらシャワー等で洗い流し挿入の際にはコンドームを併用しましょう。
ED(勃起不全・性機能障害・中折れ)の方は早漏にもお悩みの方が多く、VigRX早漏防止スプレーはEDの方にも人気がある商品です。
VigRX早漏防止スプレーの使用方法や服用方法について
1日1回、性行為前に1~3プッシュ程を亀頭や裏筋をメインにしてペニスに塗布します。塗布する際は手にかかってしまわないよう気を付けましょう。
約10分程で局所麻酔の効果が出てきますので、タイミングを見計らって使用する事が大切です。初めてVigRX早漏防止スプレーを使用される方は1プッシュから使用開始して、適宜3プッシュまで増量するようにしてください。
コンドームを併用する際は破損する恐れがあるので、VigRX早漏防止スプレーを洗い流してからか、塗布してから10分程経過して乾いた状態で装着しましょう。
ペニス全体に塗布してしまうと鈍感になり過ぎてしまう事で射精まで至らない事もあるので、塗布する際には注意が必要です。
VigRX早漏防止スプレーの副作用や注意点について
一時的に出る副作用に痒み・発疹・かぶれ・眠気・悪心等があります。アレルギーによる可能性が無い限りは数時間~数日で症状が治まりますが、万が一症状が改善されない場合には受診するようにしましょう。
1日の最大使用量は3プッシュで、極稀ですが過剰に塗布すると中毒症状として意識障害・痙攣・徐脈・心原性ショック・血圧低下・チアノーゼ等を起こす恐れがあります。
万が一これらの症状が起こった際は使用を中止して医師の診察を受けるようお願いします。併用してはいけないお薬としてクラスⅢ抗不整脈剤があるので、服用している方は使用しないようにして下さい。
パートナーに薬剤が付いてしまうと、その箇所に間隔麻痺がおこる可能性が高いので、オーラルセックスや挿入する際にはコンドームを使用するようにしましょう。
VigRX早漏防止スプレーは病院に行かなくても通販で購入出来ます!
通常、医師の処方が必要な医薬品の通販は医師の診察や処方箋が無ければ日本の調剤薬局などで購入する事が出来ません。
しかし、お薬を使用する方が個人的に購入(個人輸入)する場合にのみ、日本の厚生労働省は認めております。
「忙しくて病院に行けない」「病院に行くのが恥ずかしい」「病院が嫌いだ」「保険証を持っていない」「体調や具合が悪いのに尚更病院なんて行きたくない」等、様々な理由で病院に行かずに医薬品を入手したい方に、医薬品の個人輸入通販がおすすめです。